ジーザス

会社帰りに友達と合流して、四季を見てきました。ジーザス・クライスト=スーパースター。大学でミュージカル史*1の講義取ってた時から、一度は見たいと思ってて、そしたら友達が会員料金でちょい安く見れるでーて誘ってくれまして。
えーと、正直途中何回か意識は途切れたんですが、歌の迫力に物凄い圧倒されてしまった。劇場、帝劇よりは全然小さいし、マイク無しでもええんちゃうのってくらい。同じのをもっかい見たいっていうよりかは、今度はジャポネスク見てみたいなー。(今日のはエルサレムだった。)
意識が途切れたってのは夢の国に旅立ってた以外に、つい違うとこに思考がいってしまったってのもありまして。友達と言ってたんが、被ってる兜みたいなんが、どう見てもミッ●ーの耳ぽかった…(笑)。それでマントひらーんとさせると、バイ●ンマン!?みたいな。個人的にはやっぱりSHOCKに頭がいってしまい。曲がねー、多分冷静に聞いたらそんなこと無いと思うねんけど、公園のシーンとか、記者会見のシーンとかの曲をどーーーしても連想してしまったり。あとあれ、カーテンコールで拍手してる時、何か知らんけど「キンキ!」(パンパン)な気持ちになってしまって、だもんで幕降りて思ってたのが、あーキンキコン行きてえーだったというwどうにかしてくれ私の脳味噌…。

*1:表現文化学、みたいな。自分の専門=日本史より遥かにマジメに出席してたな…