超超個人的な話

個人的な話はいつものことですが、いつもにもまして、なので「続きを読む」は覚悟してクリックしてくださいね(笑)。(携帯からの方はすんません…)ここに書くのもどうだろうって思ったんですが、コレ私の日記だし、触れないまま今夜の萌えを語るのも何かもやもやするので。


土曜の早朝てか金曜の深夜(私がまだ起きてた時間だった)、母方のじーちゃんが亡くなりました。
ずっと体は悪くしてて、親に「心積もりしとき」て言われてたものの、入院してたわけでもなく、前日もスーパーにバナナ買いに行ってたくらい普通に日常生活を送ってたので、突然過ぎてポカーンやった。最初に思ったのが「先週じゃなくて良かった…」とかだったり、オリスタ見ても前とかわらずにカワイイ…!てなったり、悲しいっていうよりも、私って何て薄情なんだっていう自己嫌悪の方が強かったです。後、せっかく近くに住んでんねんから、もっと会いに行けば良かった、ていう後悔。私たち孫に会うのを何よりも楽しみにしてたって知ってたのに。でも、ずっと「病院で管に繋がれてじゃなく、家で寝てる間とかにポックリ逝きたい」って言ってたじーちゃんなので、その通りになって良かったね!ていう気持ちもすごくあって、何かよくわかんない感じです。きっと毎週末かかってきてた電話が無くなったりってところでやっと喪失感とか出て来るんだろうなー。その電話も、先週は横浜に行ってたせいで出れなかったんすけどねー。ハハ。
まぁ、私たちが元気で楽しく生活してるのが一番っていつも言ってくれてたじーちゃんなので、ニコニコ見守っておいてもらえるようにいたいと思います。ありがと。