剛さんが死ぬほどかっこよかったです。横の友達がビックリするくらい剛さんにキャーキャー言ってた。双眼鏡でこーちゃんほっといて剛さんガン見したのは初めてですよ!
そんな剛さんは、再びこーちゃんに捧げるラブソングを歌ってました。今回はストレートに「愛してる」からスタートして、「キレイ」だの「カワイイ」だの「愛してる唇」だの。「愛してる毛根」てのもあったんですが、歌い終わってから文句言うこーちゃんに「毛根まで愛してくれる人なんかなかなかおらへんぞ」てセリフが実は一番ツボりました。毛根すらも愛しいってそーゆーことですかと!何かオーラスのこーたんbirthdayにはとんでもないことが起きるんじゃないかとドキドキです。私たちは歴史的瞬間の立会人になれるのかしら…